ジェット羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
疎水の紅葉
2009年11月16日 (月) | 編集 |
09.11.17 sosui 003

おばんですぅ。
ringoです。
ツアコンモード入ってます。
スペインではなくて、
18日からギリシャ8日間ツアーです。
エーゲ海で散骨される方がおられるそうな。

午後、自転車に乗って疎水にでかけた。
自転車を置いて、疎水沿いにしばらくウォーキング。
風呂敷タイム(スーツケースのパッキング)を終えたのでちょっと気分転換。
紅葉が始まっている。
昨日は、山科亭近辺を歩いたみた。
建てこんだ住宅エリア。15分で帰ってきた。
日が暮れるのが早くなったね。

時々、ろうそくの灯りをともす。
今日は葉っぱの形をした金属製のろうそく立てにピンク色の太短いろうそく。
昔、ドイツで買ったもの。
ろうそくたてに、以前使った蜜蝋が残っていたのか、少し甘い香りがした。

パソコンに向かう時間が長いな。
頭がまた煮詰まらないようにしないとね。

今夜はこの辺で。
おやすみなさい。


09.11.17 sosui 012


おばけ大会
2009年11月10日 (火) | 編集 |
おばけチラシ表

こんばんは、山科亭からringoです。
小さな庭は、つわぶきの黄、野菊の瑠璃むらさき、
南天の赤、柊の花のホワイト。
それにしてもぬくい。

峰山町・金刀比羅神社でおばけ大会が行われます。
11月22日(日)もみじ祭りの日です。

仮装して行進しながら(笑って笑って)ごみを拾って(日本を今一度
センタクいたし申しソウロウ)
大人も子どももおばけになって、笑って町をきれいにして厄を落とそう.。

そういえば、ワタシが子どもの頃、オババの紫色でド派手な着物を着た
オジジを見たような記憶があります。
それは、「うちの中」ではなく、何か行事があったとき「そとで」です。
このチラシの写真もなんと、大正14年の峰山駅開通をお祝いする地元の
「真剣な」おばけたちです。よ〜く見ると、ごっつぅ、気合はいっとりまする。

ハレとケ。
日常と非日常。
時には、こんな非日常の自分を演出することによって、
日常生活でたまった心のアクをとるのも楽しいね。
今の暮らしは1年中お正月みたいになってしまい、
ハレとケ、日常と非日常の区別が薄くなったように思います。
エンドレスにハイテンション・ハイパーフォーマンスを求められる生活。
消耗したバッテリーみたいな心の状態。
考えすぎかな。

というわけで、ワタシもおばけ大会に参加します!と
宣言したいのですが、残念ながらツアー中です。
すっぴんで、いけるって?!


おばけチラシ裏面

*追伸*

昨夜、たまご姫と木屋町四条上る「プラテロ」というバル(スペインの)へ
行きました。NOIILLYさんに教えてもらいました。
お酒屋さんがやっておられるレストラン&バル。
入り口はスペインワインの専門店。値段も手ごろです。種類も多い。
次にバル、カウンターがあります。タパス(肴)をつまんでシェリーを1杯。
奥は、レストランです。もちろん、全席禁煙です。
そして、買ったワインは3割ほどのコルクチャージ(持ち込み料)ですぐに
飲めるのです。これも嬉しいです。
実は赤ワインを1本買い、開けてもらいました。
名前は忘れた。。。ごめん。
カベルネ・シラー・テンプラニーヨなど5品種のぶどうから作られた
カタルーニャ(中心はバルセロナ)のワインでした。
グラスでほっこりしたワインからは、ふわ〜っとバニラの香りもしてきました。

タパスも美味しかった。
ひよこ豆とほうれん草の煮込みは、クミンの香りがして
ワインによく合いました。

嗚呼、スペインがワタシを呼んでいる。


09.11.09 kyoto 007

写真上・おばけ大会のチラシ(表)
写真中・おばけ大会のチラシ(裏)
写真下・マンチェゴチーズの濃厚なプリンとスモモのシャーベット
     @こんな日本酒バー&レストランが、ないない村・弥栄鶴の蔵辺りに
      出来たらいいな。     
立冬 初コッペ 約束
2009年11月07日 (土) | 編集 |
09.11.07 kani 001

おばんですぅ。
ringoです。
夕方、急に海がみたくなって間人方面へでかけました。
青空号に乗っていても寒くありません。
暦の上では立冬。 ええんかな。 

穏やかな海、透き通った海、薔薇色に染まった海。
何べん見ても飽きません。

たまたま、中勝ちゃんのお店の前を通りました。
蟹の発送作業に忙しくされていました。
茹でたてのコッペ蟹を2はい購入。
時速20キロの青空号でゆっくり帰りました。

夕食は、
@間人のコッペ、外子も内子もずっしり詰まっていてジューシー。 
@畑のサラダ(レタス・水菜・ラディシュ・ドライトマト・米酢・ちりめんじゃこ・オリーブオイル)
@大根の炊いたん
@加悦のヨモギ餅

フードマイルは限りなくゼロ。
時速20キロのスローフード。
幸せな食卓。
嬉しいな。

明日、京都へ帰ります。


09.11.07 kani 005

饒舌な秋から 沈黙の春へ!?
2009年11月06日 (金) | 編集 |
09.11.06 himawari 005

こんばんは、ringoです。
今日もええ天気でしたね。
金剛童子山を眺めながら、
いつ登ろうか考えています。

文句なく青空号日和。
あじわいの郷のひまわりを見にいきました。
午後4時頃。
時計台のそばにおんなりました。
夏のひまわりがキリギリスなら、晩秋のひまわりはアリさんでしょうか。
何かにじっと耐えているようでもありました。
はい、すぐに感情移入してしまいます。

ひまわりのそばには、桜が咲いていました。
寒い時期に咲く桜でしょうか。
若木に満開に近い花でした。

09.11.06 himawari 014

道端のたんぽぽにもんしろちょうがとまっていました。
ほくろのある白い羽をふるわせていました。
寒いんかな。

次に、花unoさんちに立ち寄りました。
くるみちゃんがお出迎え。
あらら、ちゃんと覚えてくれていて嬉しいこと。
かわいいエプロンをしてお手伝い。
冬の贈りもの雑貨店。
オババに日頃のお礼をかねて、
紫色の手づくり肩掛けバッグと木子でペンションをされている方が
焼いた胡桃とフルーツのケーキを買いました。
木のぬくもりのあるお部屋で、あれこれアクセサリーや素敵な小物を
見ながら、オーストリア・チロル地方のお宿を想い出しました。
木のおうちはなんだかほっとします。
そいうえば、今朝、柿を採っているときに、
下で待ち構えていたオジジがぽつり。

「昔は、山によう行ったなぁ。覚えとるかえ。
栗ひろいした〜ろ〜。今はもう誰も山へ行かん。。。」

秋の雑木林の記憶。
夕焼け色のフィルムがかかっています。
秋は山や木が恋しいね。

09.11.06 himawari 021
*写真使わせて頂きました。

その次に、エコネット丹後のマダム・民〜さまのお宅にお伺いしました。
お渡しするものがあったのですが、私のもうひとつの目的は、
ひょっとして、あの裸族のコージ君に会えるかも。
窓から顔をだしたコージ君に
「これちゃんとお母さんに渡しといてね。大事なもんが入っとるから」と告げると、
「はい、わかりました」
まだ、半ズボンにゴムぞうりなんだろうか。
聞くのを忘れました。 今夜は星空観察会にでかけるとマダム民〜さまは
後で言われておりました。

夕方、レモンを買いに行った先で、
ばったり縄屋の吉岡さんに会いました。
ちょっと立ち話。なつきちゃんは元気かな。
来週の京都新聞で家庭でできる旬の素材を使ったお料理を
紹介されるとのこと。
素材はエビ芋とさわら。
エビ芋のあのシルキーな舌触り。
その昔、エビ芋と鯨ベーコンを白味噌で煮た料理を頂いたことがあります。
それはそれは絶品でした。もう食べられません。
エビ芋は、ないない村・外村のファーマーズさんが作っておられるそうです。
どんなお料理を教えて下さるのでしょうか。
試してみたいです。

週末は、京丹後市商工会祭りや、御旅市場のフリーマーケット、古い着物の
フリーマーケットがあるようです。
丹後ええもん工房めぐりもスタート。
お出かけが楽しい週末になりそうですね。
こういったイヴェントは、終了1時間前にはすでに実質的に終わっていたりします。
はよ、帰ろう。 なんせ、日暮れが早くなったもの。
そこで、夕暮れから夜、大人の時間のお楽しみもあると
長い冬には嬉しいです。

本日も、無事終了。
屋根から落ちずによかったな(柿ぼりのときに)
木のはしごも折れなかったし、屋根も割れなかった。
オジジのつるつる頭の上に落下しなかったし。
今日も、いい1日だった。
嬉しいな。おおきに〜。

では、Have a ほっこり time!

久美浜フィヨルド
2009年11月05日 (木) | 編集 |
09.11.05 kumihama 004

こんばんは、ringoです。
今日は久美浜の日でした。
ワタシがひそかに丹後半島のフィヨルドと呼ぶ入り江を
レセプションガーデンから眺めました。
穏やかな日和で風もなく、ホンマにここはどこ?の世界でした。

3年ぶりに兜山窯元山荘に陶芸家浅田直道さんを訪ねた。
今日は、兜山の文化祭・陶芸展の最終日。
お元気に活躍されているご様子でした。
3年前と違ったのは、浅田さんもワタシもリーディング・グラス
が手元にあったことです。

床の間に展示されていたプリーツが美しい大きな壷。
乳白色のひだで覆われた巨大な籾のシェイプ。
ひだのところどころに水晶の破片が残る。
兜山の土は水晶を生む土。
クリスタル。
透明な印象だが、ぬくもりのある色、プリーツの波、壷の曲線。
土から生まれるたおやかな植物の命。
イースターエッグではないけれど、
光と再生。

しばらくすると、きもののお仕事をされている池部さんが来られた。
12月6日(日)に峰山町のダイニングカフェ・スプラウトで「きものでお琴を楽しむ会」
を企画されている。(お食事代含み5000円)
モダンなスプラウトの空間にひろがる冬景色のちりめんのざわめき。お琴の調べ。
きっと素敵な会になりそう。
池部さんは、着物を着て丹後を楽しむ旅を、knt!の渡邊さんとの協働で
実施されたそう。
久美浜では稲葉本家と如意寺を訪ね、お泊りは浜詰。
お客さまにとても喜んでもらえてよかったと嬉しそうに話されていた。
やっぱり、餅は餅屋で。。。
旅行会社は、「ギョーシャ」というより「パートナー」
旅のプロとの協働は、こういった企画には欠かせないなぁ。

話はかわりますが、久美浜は昔からまちづくり活動がさかんです。
今日、T−WAVEに@もんやこさんが、こんな記事をアップされていた。
水源を守る森つくり
そういえば、たまご姫も、京都市内でブナ林の保全のボランテイアを
時々しているそうな。

豊かな森が生む豊かな海。
そんな海の冬の贈り物、蟹漁が明日から解禁になる。

嬉しいな。
明日は茹でたてのこっぺちゃんを仕入れて、浅田さんの作った酒器で
弥栄鶴を頂こう。

ソーラークッカー殿とは「経営破綻」のような状況ですが、
紅葉がはじまった久美浜で過ごしたシアワセな午後でした。
浅田さんご夫妻、池部さんにお会いできてよかったです。

おやすみなさい。