羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
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時速30キロ 
2006年03月31日 (金) | 編集 |
banka

こんばんは
ringoです。
今日は、久しぶりに網野のけいこ先生のところに
ボイストレーニングに行ってきた。
50ccのバイクに乗って。
風が冷たくて寒かった。
時速30キロ。
この速度だと道端に咲いている草花を観察したり、
景色を眺めながら走ることができる。
道端にはつくしがたくさん伸びていた。
そういえば小学生の頃、学校までの歩いて小一時間の道のり、
春先にふきのとうやつくしをみつけるとホンマに嬉しかった。
道草ばっかりしてた。
けいこ先生を前に明日詠む予定の詩を朗読した。
言葉のリズムや、抑揚、間のとり方をアドバイスしてもらった。
しかし、言われたことができない。
一度できてもその次には逆もどり。
それが練習なんですねえとけいこ先生。
せやなあ。なんでも練習なんや。
繰り返しなんや。そんなにすぐできひんのやわ。
続けること。
近頃、練習することって忘れてた。


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イナバウアーと言ってみる
2006年03月30日 (木) | 編集 |
tulip

こんばんは
ringoです。
風がぴゅーぴゅー吹いています。
夕方、あしぎぬ温泉をでたところで思ったこと。
あ、空気がきれいだな。深呼吸できる。嬉しい。
さほど激しいツアーではなかったものの未だに疲れがとれない。
午前中、久しぶりに踊る薬、みどり先生の体操クラスに行くつもりに
していたが断念。
帰国してから4日目。
     *    、
4月1日(土)京都のライブハウス拾得で詩を朗読する。
京都の詩人、ゴッドマザーのひらのりょうこさんの作品を読む。
ほぼ1年間にわたり京都新聞夕刊で連載された
”ひらのりょうこの視的点描”の中で京都滋賀で活躍する
50人の方のインタビュー記事を詩で表現された。
イべントのタイトルは”京・近江に咲く50人の花 詩の朗読と
音楽の夕べ”
インタビューされた人とひらのさん主宰の”立合詩の朗読集団”の
メンバーが詩を詠む。
ワタシも、いちおうそのメンバーの一人なんです。
一昨年は、自作の詩を金剛能楽堂で詠んだ。
タイトルは”せつないオッパイ”
ひらのさんにまず聞いた。
”あのぅ。。(もごもご)能舞台でオッパイって叫んでも
いいのでしょうかぁ???”
ひらのさんが確か家元の奥様に聞いてくださった。
何を詠んで頂いても結構です。その言葉に心強くした。
さすがである。懐が深い。
なんと気持ちよかったことか。
能楽堂の空間の魔法にかかってしまった。
音の響きがたまらなかった。もっともっと詠んでいたいと
思ったくらい。
詩の伴奏のアフリカ生まれのパーカッションもよかった。
今回も1部は詩の朗読と山田吉育さんのハーモニカ・アリア
2部は中山ラビさんの歌あり、霊長類学者山際寿一京大大学院教授の
対談あり、帆足正規さんの能笛ありと盛りだくさんの内容。
17時開場、18時開演、入場料は2500円。
わくわくどきどき。
何が起こるかな。


願わくば花の下にて・・・
2006年03月29日 (水) | 編集 |
Hana

こんばんは。
丹後半島ないない村におります。
ringoです。
春雷。
おもわぬ雪に桜のつぼみもきゅーっと
身を縮めているでしょう。
ワタシはちょっとくたびれています。
     *
26日にローマより帰国、京都に戻りました。
庭の沈丁花が咲いていました。
春の宵、何かを狂わせる香り。
その日の夕方、関空のオフイスから電話がありました。
ハネムーナーのカップルの女性のお父さまから何度もオフイスに
電話があったらしい。
娘から電話がないが、無事帰っているのか迷子になっているのではと。
お昼前に皆さん無事に関空で解散しましたよ。
その後のことはわかりません。お二人とも大人ですからダイジョウブ
ですよ。やれやれ。
     *
グルメツアーでお世話になったオーガナイザーSさんの訃報。
15年ほど前ワタシが初めて出会ったときには、当時のあまから手帖
の編集長をされていた。
北京の都一処でシュウマイをほおばり、ローマのケッキーノで
ブカテイーニにブオノを連発し、ミラノのノブで不思議な
ジャパニーズに目を丸くしたり。
あちこちご一緒させた頂いた。
かっこいい人だった。気どらない人だった。
昔のこと、あの頃は・・・と言わない、いつも今の人だった。
1月末に大阪肥後橋のイタリアンレストラン、ピアノ・ピアーノで
Sさんのお誕生日のお祝いをした。Sさんと親しい旅行会社の先輩が
セッテイングした。
このレストランはSさんのお気に入りのお店だった。
馴染みのスタッフ、いつものメニューをオーダーされた。
冷たいキャビアのパスタ
牛肉のカルパッチョ(ルッコラとパルメジャーノチーズと)
イカ墨のリゾット
フォアグラのソテー
あつあつのゴルゴンゾーラチーズのクレープ
文句なくブオノ!だった。
     *
楽しまなあかんでぇ。楽しめんようになったらそこで終わりや。
料理は皿の上にのってるもんだけ食べてるんと違う。
心に残るSさんの言葉。
不器用で時にマジメすぎるワタシはようやくこの年になって
今のワタシを楽しめるようになってきたところ。
ながい道のりだったなあ。


サンピエトロ寺院 ひかりの波
2006年03月25日 (土) | 編集 |
Vatican

ボナ・セーラ
おばんです。
ringoです。
只今ローマ、3月25日午前0時半です。
ホテルの近くのワインバーCavour313でスプマンテ、
イタリアのスパークリングワインを一杯。
ワインバーに一人でいくなんて格好悪いな。
サイテイだよ~。
    *
写真はバチカン・サンピエトロ寺院。
昨年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が出席されたミサ。
枢機卿のお葬式だったかな。
しわがれた声でパーチェ(PACE)平和という言葉を
繰り返しておられた。
    *
本日、アリタリア航空で帰国。
やれやれ。
フライトが順調でありますように。


フィレンツエ 春・ヴィーナスの誕生
2006年03月24日 (金) | 編集 |
Few Pz.Miche


ブオン・ジョルノ
再びローマからringoです。
3月24日、午前5時30分。
車の往来の音が気になる。
     *
コロッセオ近くのパラテイーノホテル。
実はローマで初めて泊まったホテル。
もう20年近く前の話。
ホテルは改装された。
当時から車の音に閉口した。
ローマはうるさい。
これが初めてのローマの印象だった。
ホテルが手配した近くのレストランで食事する予定だった。
レストランどこかな?と訪ねると、
こっち、ほらと大柄で前髪が長いフロントスタッフに突然手をつながれ
ホテル玄関前に連れて行かれた。
あそこだよ。キミ、わかった?
レストランの名前はたしか“エスト・エスト・エスト”だった。
おかしな名前のお店だなあと思った。
あれから何度ローマに足を運んだのだろう。
ちなみに“エスト!エスト!!エスト!!!”はローマのある
ラツイオ州・モンテフィアスコーネの白ワインの名前。
その昔、ワイン好きのドイツ人司教はローマへの旅の途中、
召使を先にやり美味しいワインに出会ったら
エスト(est)と村の入り口に書いておくように命じた。
エストとは、ラテン語で“ある”という意味。
召使はここのワインを飲み、そのあまりの美味しさに
エスト!エスト!!エスト!!!(ある!ある!!ある!!!)
と3回書いたという言い伝えが残っている。
フルーテイで爽やかなワイン。飲みやすい。夏のワイン。
     *      
イタリアは飽きない。
何故だろう。
目にするもの、口にするもの、触れるもの、薫るもの、
聴くもの、すべてがワタシに語りかける。
Carpe diem.
ラテン語で今この瞬間を生きるということ。
今、この時を楽しめ。
飽きない理由はそういうことかもしれないね。

追伸*
写真はフィレンツエ・ミケランジェロ広場からの眺め。
階段に座って絵葉書を書いている蒼いセーターの女の子。
背中にボッテチェリの春、ヴィーナスの誕生を感じるなあ。


ハッピーバースディ・イン・ローマ
2006年03月24日 (金) | 編集 |
Vce market

ブオン・ジョルノ
ローマからringoです。
只今、3月24日午前4時39分。
ハッピーバースデイ・トウ・ミー!!
今年はローマでお誕生日。
     *
昨日は夕方のユーロスターでフィレンツエからローマ・テルミニ駅
に到着。ここもすごい人、人、人。
雨上がり、夕焼け、なにやら忙しそうな空に雲、鮮やかな緑の草原。
1時間半ほどの列車に旅。
ローマに着くとガイドのテラシマさんが
今日は、ヒョウがふったんですよぉ!!
傘に穴があきました。
穴があいたのが傘でよかった。
     *
MR.CHOW2で中華料理の夕食。
以前に比べると品数が減ってるんだけど予算減らしたのかな?
ローマオフイスに聞いた。そんなことありません!
レストランに尋ねてみますとのこと。
今日行くと、以前のメニューに戻っていた。
かたやきそばも復活。料理は薄味で口に合う。
青島ビールを飲み、久しぶりのオリエンタルな味に
お客さまも満足そう。
何につけ、幸せそうな顔に出会うのは嬉しい。
ツアコンは結構・あれこれ・うるさい。
スンマヘン。
     *
写真は、ベネチア・サンタルチア駅近くの路上マーケット。
ローマの冬野菜プンタレッレさまもおられた。
ワタシは、このプンタレッレに目がない。
味は少し苦味がありセロリと水菜を足して2で割ったような味。
シャキシャキしている。
うすく削ぎ切りにして、水に放すとくるっと曲がる。
オリーブオイル・アンチョビみじん切り・にんにくみじん切り・
ビネガー・塩でまぜまぜ。
ほろ苦さとアンチョビのドレッシングがぴったり。
実は、昨年プンタレッレさまの種をフィレンツエで買った。
丹後半島の畑でオババに作ってもらった。
楽しみにしていたのだが、昨年12月の思わぬ雪で収穫前に
死んでしまった。
そうだ、帰ったら丹後半島で農婦修行事始なのだ。
オババ、よろしくね。



ベネチアの空が笑っている
2006年03月23日 (木) | 編集 |
Arena

ボナ・セーラ
雨のベネチアからringoです。
朝からずっと雨。
空は明るく雲はうすいのに雨はやまない。
なんだか、空は雨を楽しんでいるようにみえる。
傘をさしながらゴンドラに乗った。
やれやれ。
ゴンドリエのお兄さんもカッパ姿。
よりによってこんな日にゴンドラに乗らなくても・・・
予定に入っているので雨が降っても槍が降っても乗るんですぅ。
ちょっと哀しいパックツアーのスケジュール。
さて、イタリアの暦?では昨日,3月20日から春らしい。
あたたかくやわらかい、薄いミルクテイーみたいな空気の中を
ミラノからヴェローナ経由でベネチアまでドライブした。
途中珍しくブドウ畑で働いている人をみかけた。
ブドウの木の下をほうきのようなもので掃いているようにみえた。
写真はヴェローナのアレーナ(円形闘技場)
今から約2000年ほど前の建物。
200年ではなくて2000年。
ヴェローナ産のピンク色と白の大理石のアーチがきれい。
修復中の部分には21世紀の美女が微笑む。
いけてるなあこの感じ。
美しいものはイタリアに在る。
目が釘付け。
チャオ!

*追伸*
ベネチア・ベリーニホテルからネットにつなげず只今フイレンツエ。
3月22日午後11時。本日雨のち曇り。
カーニバルから復活祭までの間は学校の旅行シーズンらしい。
ウフイッツイ美術館も先生に連れられた学生でいっぱいだった。
明日はピサ。夕方のユーロスターでローマ。
パスタもいいけど、菜の花の塩もみに白いご飯が食べたい!
ハネムーナーのお相手楽しんでます。
   

アルチザン
2006年03月19日 (日) | 編集 |
dish

こんばんは
ringoです。
京都は1日雨だった。
弥生の雫。しとしと、誰かが泣いている。
昨日は久しぶりに狂言舞姫ののり子さんとお外で食事。
アルチザンにでかけた。
荒神口近くのフレンチレストラン。
アルチザンはフランス語で職人のこと。
なで肩京風懐石風フレンチが吹っ飛んでしまう
気取らない元気いっぱいのお皿の数々。
興味がある方はリンクをみてね。
*前菜・・・2種類の牡蠣といちご、菜の花のサラダ仕立て
      ビーフィーター風味
      ★★★絶品 もどかしくさわやかな早春の味
         なんとフローズン&スモーク牡蠣!!
*シェフの一皿・・・海老と渡り蟹のビスクwith白身のお魚
*メイン・・・トウールーズ風カスレ(涙がでました!極ウマ)
*チーズ3種・・・マンステールとロックフォールとシェーブル 
*デザート・・アップルタルト、アイスクリーム、プリンを少しずつ
ワインはシャトー・ヌフドュパプ。
よく食べた。
よく飲んだ。
よく笑った。
職人シェフの髪の色の話で盛り上がり大満足の夜は更けていった。


You must believe in Spring
2006年03月16日 (木) | 編集 |
shell

こんばんは
ringoです。
京都もrainy night。さっき雷が鳴った。
みなこさん、雪の花さん、コメントありがとう。
ほっとした。
魂は自分のものではない。
再び、屋久島の詩人山尾さんの言葉を思いだす。
「魂は水と似ています」
今日は髪を切った。いつもと同じショートカット。
大阪へツアーのうちあわせに出かけた。
19日からイタリア8日間。
ハネムーナーが半分。18日は友引。
梅田の人の海を泳いだ。
JRの昼間回数券を買った。
梅新の喫茶店さららでコーヒーを飲んだ。
まきちゃんのご主人のいれるコーヒー。
まず、ゆっくり鼻腔で脳で香りを楽しむ。
ホワイトデイ、ヨックモックの桜クッキーを頂いた。
桜色のラッピング。
まきちゃんとは一緒に中国雲南にお米のルーツ探しの旅に行って
からのおつきあい。はじめはツアーコンダクターとお客さま。
今は遠慮のないともだち。結構言いたい放題。
まきちゃんのどらえもん的キャラクターが好き。
明日の出前弁当のメニュー作りに忙しい閉店前。
焼きサバに大根おろし、ごぼうサラダ、ひとくちカツとサラダ、
ほうれん草のおひたし、ごはんにゆかり、煎れたてコーヒー付き。
外は大雨。さららでほっこり。
明日は明日の風が吹く。



See you in the sky
2006年03月15日 (水) | 編集 |
Sky

こんばんは
ringoです。
あるメーリングリストのメンバーが亡くなった。
一度、オフ会で会っただけなのだが印象的な人だったので
よく覚えている。
彼女の周りだけ空気が違っていた。
透き通った、哀しいような気配をまとった人だった。
それでいて存在感のある人だった。
何を話したんだろう。
ハンドルネームの理由を聞いたような、よく覚えていない。
ご自宅で静かな最期だったそうだ。
たった一度しか会ったことがない人なのに
なんだかモザイクの一片が剥れ落ちたように感じる。
次の世界への旅路が安らかであることを心から祈るばかり。
春は苦いね。


わさびな日本
2006年03月14日 (火) | 編集 |
wasabi

こんばんは。
ringoです。
今日も寒い1日でしたね。
そろそろ冬将軍さまには北極におひきとり願いたい。
そう今夜は満月。
さっき買い物にでた時、まんまるいお月さまがよく見えた。
しばし、瞑想。
毎朝10分目を閉じて静かに自分に向かう。
これがなかなか出来ないワタシ。とほほ。
満月といえば、鞍馬寺の5月満月祭には今年も行くつもり。
昨年行ったとき、来年のウエサク祭(5月満月祭)までに
般若心経を暗誦できるようにするって決めたのに、それもなかなか。
お守り般若心経だけはいつも持ち歩いているんだけど。。
今日は、昨日より不機嫌度が薄い。
だまだまの天ぷらのころも状態の気持ちからゆっくり回復しつつある。
この気持ちの解説はちょっとブログにおさまらないので
また別の機会にゆっくり。
明日には、ほろ苦いふきのとうの天ぷらみたいに
サクッとカラッとしているぞ。
春は苦いんだ。
いつも。


風花
2006年03月13日 (月) | 編集 |
zouri

おばんどす。
ringoです。
おおさぶ~。
京都に戻ったら庭の福寿草が黄色い花をつけていた。
今年はちょっと遅いような気がする。
今日はずっと不機嫌。
昨夜のフェリーで島をたった。
フェリー3時間プラスバス3時間で到着したマニラ空港。
午前3時50分。もう混雑している。
この人たちは一体何処へ行くのだろうか。
人は果てしなく移動する。
何のために?
出国検査ブース、ワタシの前に並んでいた男性ははカタール航空の
ドーハ行き搭乗券を握っていた。出発時間まであと30分!
ワタシはここで何をしているんだろう。
ぼんやりした頭。
フィッシャーマンとブーゲンビリアの島で過ごした2週間。
ジャパニーズエンのマジックを使いながら...
濃度、質の異なる時間が混じりたい。混じらない。
つながりたい、つながらない。
水と小麦粉とたまご、
だまだまになった天ぷらのころもみたいな1日だった。
おやすみなさい。



物語の終わり
2006年03月12日 (日) | 編集 |
Sunday morning

こんにちは。
ringoです。
日曜日、いかがお過ごしですか?
今日から真夏が始まったみたい。
空の色が濃くなり、
風が落ち、
光がブンガロンの葉先にきらきらと輝く。
太陽は絶好調です。
ソーラークッカー日和。
今夜のフェリーで島をたち
明日早朝のフライトで名古屋へ。
お昼すぎには京都です。
やれやれ。
荷作り終わりました。



You are what you eat!
2006年03月11日 (土) | 編集 |
Orchid

こんばんは。
ringoです。
ここにきてから2度目の週末。
昨日は、ベルトールドとジョセフィンをランチに招いた。
庭に咲いているランの花束をもってきてくれた。
ベルトールドはアテネに住むドイツ人でヨットのセールスマンだった。
リタイアしてアクロポリスを見渡せるお家に住んでいる。
髪がくるくるで年をとったひげずらの少年。
彼のパートナーはフイリピン人のジョセフィン。
明るく屈託がない。すぐ笑顔になる。ワタシは彼女が好き。
この島に彼女の家族が住んでいる。
二人は1年のうち3ヶ月ほどここで暮らしている。
さて、市場で金目鯛発見。
魚屋のおじさんはSteamかSweet-and-Sourの料理がいいよって。
でも、白菜、青菜、豆腐、椎茸などと一緒にお鍋にすることにした。
同居人ソーラークッカーが大のお鍋好き。
つい先日キムチ鍋をしたばかりなのに、そうだ鍋にしようって。
ワタシとしては、ちらし寿司でもと考えていたんだけど。
もみじおろしとポン酢で頂いた。
鍋の味はとてもinteresting tasteだったらしい。

このブログはクッキングブログかとソーラークッカーが言う。
ほんまやね。
気がついたら食に関わること書いている。

You are what you eat.

一昨年アイルランドのダブリン空港からB&Bに向かうタクシーの中で
ドライバーがそうのたもうた。
ワタシがアイルランドは何がオイシイのかな?と
たずねた話の続きで。

頭にくっきり残っている。
そうだ。
その通りだ。

僕らはみんな生きている
2006年03月10日 (金) | 編集 |
Iguana

マガンダンウマガ!
ringoです。
バスルームでスクワットをしていた。
年の数だけ朝夕ほぼ日課。
窓からイグアナがみえた。
ワタシは、犬か猫を呼ぶようにチュチュと口をならした。
これで寄ってくるわけないよね。
でも、しっぽをふって寄ってきたらどうしよう。
イグアナは、ちょっと首をかしげた。
ワタシは、ホイホイと声をかけた。
なぜ、ホイホイなのかわからないがそう言ってしまった。
イグアナの瞳はつぶらだった。
マンゴの皮をくわえた。
食べる素振りをみせた。
突然、一目散に四本の足をばたつかせて椰子の木陰に消えていった。
ガサゴソコソコソコソ、乾いた音だけが残った。
このあいだ市場に行く途中、道の真ん中に丸く黒く盛り上がった
何かがあった。
近づいてよくみるとカメだった。
30センチくらいはあった。
交通事故にあってはと思い、両手でよっこらしょっと持ち上げた。
食パン1斤よりだいぶ重かった。
道路を渡ったところのブッシュに置いてきた。
あれから1週間、いつ竜宮城に連れて行ってくれるのだろう。
メールアドレスを聞き忘れた。

サルモレッホな一日
2006年03月08日 (水) | 編集 |
Hibiscus

こんにちは。
ringoです。
夕立がきて海は大荒れ。
ガギグゲゴの世界。
白い波を立て唸り声を上げている海。
気持ちがこわばる。
モルボグ温泉から帰って巨大サラダとサルモレッホのランチ。
ぬるい温泉に長いことつかっていたせいか、身体がだるい。
ゆで卵の匂いが抜けない。
熱い紅茶を飲む。
イングリッシュアフタヌーンテイー。
テレビのない暮らし。波の音だけ。ほんまに。
パソコンはDSL(うまくつながらないことが頻繁にある)
日没に1日が終わる。
夕食はとらない。
お茶にお菓子か果物。
夜はDVDを1本みる。
昨日はウッデイアレンの古い映画Play it again, Sam”
映画の中に突然、ハンフリーボガードが出現、ウッデイアレンの
恋愛指南役になる。笑いが止まらないシーンが続く。
ダイアンキートンはあんまり今とかわらないなあ。
その後、ほへーとか言いながら本を読んでいるうちに眠くなる。
窓の外をみると、ふーらりふーらり蛍が飛んでいる。
波の音だけ絶えない。
エンドレスな子守唄に揺られ深い眠りの海へと沈んでいく。

*サルモレッホの作り方*
・スペイン、コルドバの代表的なスープらしい。
・冷たく濃厚なトマトピューレスープ
・完熟トマト(適当)パン(適当)オリーブオイル(たっぷり)
 にんにくをミキサーにかける
・ピューレ状態になったら味をみて、ビネガー(シェリービネガー
 を使ったが他のものでもいいと思う)と塩で味をつける
・冷やしていただく。ゆで卵をのせてもいい。パンと一緒に。


ブコ・ジュース
2006年03月07日 (火) | 編集 |
coconut

こんにちは。
ringoです。
元気ですか?
ワタシ?
静かに暮らしています。

島に来るとき、セントレア空港の丸善で買った本。
*常識として知っておきたい世界の三大宗教(河出書房新書)
*春になったら苺を摘みに(新潮文庫)梨木香歩
*集中力をどんどん高めるマジカル・アイMINI(宝島社文庫)
*水の巡礼(角川文庫)田口ランデイ
*ここまでわかった宇宙の謎~宇宙望遠鏡がのぞいた深宇宙~
(講談社+α文庫)

水の巡礼は田口ランデイさんの(日本の)聖地巡礼の旅。
屋久島で、詩人山尾三省さんに会ったときの会話。(P69)

「魂は、水と似ています」
「魂が、ですか?」
「そうです。水はいろんな形に姿をかえますが、雨になっても、
 雪になっても、氷になっても、蒸気になっても、本質は水です。
 魂も、いろんな形に姿をかえます。それを私は魂の濃度変化だと
 思っているんです」
「濃度の変化・・・・」 
「まあ、たとえですけれどもね。魂の濃度が濃くなっていくと、
 だんだんと神に近づくのかもしれません。でも、それもいつか
 霧散して、降り注ぐ。するとまた小さき命となる。どれが尊い
 とか、どれが卑しいというものではありません。たぶん、水が水
 であるように、魂もまた、姿を変えてもすべて、魂であることに
 かわらない」

* * *
ブコジュースはヤングココナッツのジュース。
ほんのり甘みのある元気一杯のココナッツウオーター。
ココナッツ3兄弟のうち二個はすでにワタシの身体の水と合流した。

魂は水と似ている。
繰り返しつぶやいてみる。
地球は水の惑星。
Have a nice weekend !!
2006年03月04日 (土) | 編集 |
MDQ


こんにちは。
ringoです。
海からの風が心地よい土曜日の午後。
目の前の風景はこんな感じ。
ちょっと前の話になるが、28日の朝日新聞夕刊に
興味深い記事が載っていた。
埼玉県川口市で、28歳の女性が出入国管理法違反(旅券不携帯)
で逮捕された。約24時間後、女性が日本人であることが判明し
釈放された。
その女性は、外見から東南アジア系と疑われ徹夜で事情を聞かれた
らしい。彼女は日本人ですと話したものの、再度訊ねられたところ
答えなかった。事情を聞かれても何も話さなかったという。
ふむ。
ずいぶん昔、毎月2回ほど中国に通っていた頃の話。
北京のある有名ホテルでのこと。ちょっと外にでて帰ってきたところ
玄関でセキュリテイの係員に呼び止められた。
身分証明書を見せるようにいわれた。
ワタシは日本人旅行者でパスポートはホテルに預けていると
“意思表示”した。押し問答が続いた。
ちょっと焦った。なぜなら、係員の態度があまりに断固としており、
中国人に間違えられたと直感したから。その頃は誰でも簡単に
外国人が宿泊しているホテルに出入りできなかったように記憶して
いる。
成田空港でも日本航空の係員に英語で対応されたことがあった。
しょうがないからこちらも英語で答えた。変な感じだった。
ここ南の島では、日本人、韓国人、中国人、タイ人かと聞かれた
ことがる。
職務質問されても怪しがられない日本人系の外見ってどんなんやろ。
外見と国籍、その人の文化圏って、ステレオタイプ的に考えられない
よね。
いろんな人がいろんなところで色んな暮らし方をしている。

Tシャツにショートパンツ
2006年03月02日 (木) | 編集 |
MDQ

おばんです。
ringoです。
只今、午後8時半。
昨日、南の島にたどりつきました。
波の音が子守唄のように聞こえます。
いったりきたり、眠気の海を漂っています。
音の濃さが違う。
風の匂いも。
空気の機嫌も。
そんなわけで、南の島から丹後や京都を想っています。
3月、弥生の月になりました。
今夜はほっそり三日月が、海の上に。。

*本日のランチ

・野菜カレー・・・ゴウヤもいれてみた。野菜のカレーソテー風
・サラダ1・・・・じゃがいも、赤いピーマン、青梗菜、きのこ
         大根をざくざく切ってマヨネーズ
・サラダ2・・・・トマトとゴウヤ。シェリービネガーとごまで
・ラムアンドコーク・・やっぱり南の島ではこれ!

追伸*Dearジュンペ。ハッピーバーデイ!!

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