羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

森ガ~ル 沼ガ~ル 空ガ~ルよ
2009年11月30日 (月) | 編集 |
11.30 sora 002

こんばんは、ringoです。
ようやく眠りから目覚めました。
こんこんと、おかしな夢を途切れ途切れにみながら、
週末よくやすみました。

そこで、ひさびさにゴールデンキッズマウンテンに向かい、
トワイライトウオークです。出かける時に鮮やかな虹がかかっていました。
カメラを取りに行っているうちに消えてしまいました。
里山はもこもこのレンガ色のセーターを着ています。
モヘアのような淡いブラウン色のパッチワーク。
真っ赤な刺繍も。
大きく息を吸い込むと、初冬の里山の空気、匂い。
ワタシはここの土地の成分のひとつだと実感します。
文句なく、気持ちいいです。
身体や思考と自然のありさまと境がなくなります。

26日の朝日新聞文化面にオノ・ヨーコさんがこんなエッセイを
書かれていました。(略)が多くて失礼します。

「間の文化」

東洋の文化は、「間」の文化だと思う。
「あなた、このコートどう思う?」
「うん、いいネ」
答えが帰ってくる前に「間」が出来る。(略)それが東洋のリズムだ。
これが西洋なら、「あなた、このコート・・・」と言っただけで、
「いいネ」と返ってくる。
だが今は東洋も西洋もなく、世界全体がスピードの社会だ。
そのスピードはスポーツカーのスピードであって、人間の鼓動には全然合っていない。(略)
そのためか、欧米ではスローダウンということが社会で言われ始めている。
映画監督デヴィッド・リンチの財団は最近、「メディテーション(瞑想)」を米国の
ハイスクール教育に導入する支援を大々的にしている。(略)
東洋ではメディテーションは昔から生活の中に入っていた。(略)
それがスピード時代に変わって、瞑想によって生まれる「間」を埋める作業が始まった。(略)
私たちの鼓動は大自然のリズムと合っていたのだ。
だから強かった。
スピードを尊重する社会から、「間」を尊重する世界に変わっていくことで、
世界が救われることになるはずだ。

この最後の1行、世界が救われることになっているはずだ。
という言葉に大いに希望を見出しました。

それにしても、何て忙しいスローライフなんでしょうとは、
アイトワの森さんの言葉。
思わずくすっと笑ってしまいました。

暮れてゆく霜月の空に、明日満月になる月が浮かんで、
赤い小さな実をいっぱいつけた木の枝は頭を下げる。
山の稜線はおふとん雲を被って、おお寒。
しばらくすれば、夜の帳がおりて、何千光年も向こうから届く星の光。
いつも、ずっと、こうだった。
変わったのはワタシたち。



11.18 greece8 008


スポンサーサイト
第2回京丹後ふるさと応援団交流会
2009年11月29日 (日) | 編集 |
11.18 greece8 054

こんばんは、ringoです。
寒い1日でしたね。
固めのヨーグルト状態です。
頭がまだぼんやり。

昨日、弥栄町・あじわいの郷「ゆ~らぴあホテル」で開かれた
第2回京丹後ふるさと応援団交流会に参加しました。
昨年は京都市で開催されました。
京丹後ふるさと応援団

応援団員の参加者は11名。
地元参加者(市長はじめ市の関係者)は19名。
昨年は40名ほどの応援団員の参加者がありました。
丹後は少し遠かったのかな。

あっという間の2時間。
同じテーブルには、ミクタンにも来て下さったDさんやFさん。
市の観光振興課や企画政策課の方でした。
気さくにざっくばらんに観光振興のことなど話しました。
Dさんは、ミクタンをとても喜んで下さっていました。
嬉しいです。それ以降もお付き合いがある参加メンバーが
おられるようです。これこそミクタンが目指すことです。
出会いがきっかけになり、つながりが深まり、また広がっていく。
京丹後~草を結び、人を結ぶ、豊かな土地。
Dさんは、丹後にはやすらぎがあると言われていました。

現在、400名近い団員の方がおられますが、
そのうち、半数近くは京丹後出身者以外ということを
知りました。嬉しいなぁ。
京丹後市在住でなければ、どなたでも参加できます。
一緒に京丹後を第1の第2のふるさとにしませんか?

団員の方から活動状況のお話がありました。
久美浜町出身もOさんは、リタイアされた後、大学で文化人類学・
考古学・歴史学などを学ばれ、現在はさらに京都造形芸術大学大学院に
席をおいておられるとのこと。
究極のものづくりは、農業だとおっしゃいました。
久美浜の田んぼを古代米の稲穂で埋め尽くし、古代米で作ったお酒を
大英博物館で披露するという壮大な夢を語られました。
ワタシの頭には、すぐにあの大英博物館の白く広々としたエントランスホールに
奥田さんのこいのぼりが掲げられ、背の高い赤い穂の古代米や紫色の稲の
フラワーアレンジメントが飾られ、木下酒造のイギリス人杜氏フィリップさんが
作った透明感のある日本酒と、それを味わうひとびとのさざめきが
映像化されたのでした。
その折には、是非飛行機(エアバス)をチャーターして頂いて、
市長さんはじめ、市民の方も応援団員の方もみんなで一緒に行きたいです。
もちろん、ツアコンは、ワタシがさせて頂きます!

Oさんは、今年喜寿を迎えられたそうです。
その若々しさ、チャレンジ精神は、ワタシなど足元にも及びません。
まさに、サムエル・ウールマンの青春の詩の通りです。

ワタシも最近嬉しく思ったことを少し話しました。
@5月のミクタンを楽しんでもらえたこと。来年もミクタンやります。
@和久傳さんが、ミシュランの★をとられたこと。食いしん坊のワタシにはビッグニュース。
@12月12日に大宮町の農家青木さんがシンポを開かれること。
丹後から、自然にと共にあり、心豊かな、持続可能な、
助け合いや文化・伝統を重んじる暮らし、もうひとつの生き方を提案される。

事務局担当の企画政策課・Tさんお疲れさまでした。
このような機会を作って頂きありがとうございました。

やっぱり、2009年は丹後ルネッサンスの年でした。
明後日から師走。
来年は、もっと素敵な年になりそうです。

嬉しいなぁ。
また、単純に喜んでいるringoでした。

11.18 greece8 020

写真上・イドラ島で出会った散歩中の親子。
写真下・オシオス・ルカス修道院(世界遺産)窓から射し込む光が眩しい、モザイクの壁画


石造りの壁 オシオス・ルカス修道院
2009年11月28日 (土) | 編集 |
11.18 greece8 014

こんばんは、ringoです。
は~い、ないない村に辿りつきました。
やれやれやれ。

デルフィ郊外の
オシオス・ルカス修道院

11.18 greece8 015

壁をつくる石は
色も大きさも形もさまざま
遠くから見ると
また美しいです

11.18 greece8 016

なんだか懐かしい気持ちになるのは
何故だろう
青空号 ポロス島の場合
2009年11月26日 (木) | 編集 |
11.18 greece8 061

ただいま~。
アテネから青空号で帰ってきました。
やれやれ。

エーゲ海(アテネ王エゲオスの海)は、
ひたすら
碧く
澄んで

11.18 greece8 049

季節はずれの白い街は、
塗りなおしたばかりの
白い壁
碧い扉

11.18 greece8 059

あてもなく
歩く
夢の果て

疎水の紅葉
2009年11月16日 (月) | 編集 |
09.11.17 sosui 003

おばんですぅ。
ringoです。
ツアコンモード入ってます。
スペインではなくて、
18日からギリシャ8日間ツアーです。
エーゲ海で散骨される方がおられるそうな。

午後、自転車に乗って疎水にでかけた。
自転車を置いて、疎水沿いにしばらくウォーキング。
風呂敷タイム(スーツケースのパッキング)を終えたのでちょっと気分転換。
紅葉が始まっている。
昨日は、山科亭近辺を歩いたみた。
建てこんだ住宅エリア。15分で帰ってきた。
日が暮れるのが早くなったね。

時々、ろうそくの灯りをともす。
今日は葉っぱの形をした金属製のろうそく立てにピンク色の太短いろうそく。
昔、ドイツで買ったもの。
ろうそくたてに、以前使った蜜蝋が残っていたのか、少し甘い香りがした。

パソコンに向かう時間が長いな。
頭がまた煮詰まらないようにしないとね。

今夜はこの辺で。
おやすみなさい。


09.11.17 sosui 012


おばけ大会
2009年11月10日 (火) | 編集 |
おばけチラシ表

こんばんは、山科亭からringoです。
小さな庭は、つわぶきの黄、野菊の瑠璃むらさき、
南天の赤、柊の花のホワイト。
それにしてもぬくい。

峰山町・金刀比羅神社でおばけ大会が行われます。
11月22日(日)もみじ祭りの日です。

仮装して行進しながら(笑って笑って)ごみを拾って(日本を今一度
センタクいたし申しソウロウ)
大人も子どももおばけになって、笑って町をきれいにして厄を落とそう.。

そういえば、ワタシが子どもの頃、オババの紫色でド派手な着物を着た
オジジを見たような記憶があります。
それは、「うちの中」ではなく、何か行事があったとき「そとで」です。
このチラシの写真もなんと、大正14年の峰山駅開通をお祝いする地元の
「真剣な」おばけたちです。よ~く見ると、ごっつぅ、気合はいっとりまする。

ハレとケ。
日常と非日常。
時には、こんな非日常の自分を演出することによって、
日常生活でたまった心のアクをとるのも楽しいね。
今の暮らしは1年中お正月みたいになってしまい、
ハレとケ、日常と非日常の区別が薄くなったように思います。
エンドレスにハイテンション・ハイパーフォーマンスを求められる生活。
消耗したバッテリーみたいな心の状態。
考えすぎかな。

というわけで、ワタシもおばけ大会に参加します!と
宣言したいのですが、残念ながらツアー中です。
すっぴんで、いけるって?!


おばけチラシ裏面

*追伸*

昨夜、たまご姫と木屋町四条上る「プラテロ」というバル(スペインの)へ
行きました。NOIILLYさんに教えてもらいました。
お酒屋さんがやっておられるレストラン&バル。
入り口はスペインワインの専門店。値段も手ごろです。種類も多い。
次にバル、カウンターがあります。タパス(肴)をつまんでシェリーを1杯。
奥は、レストランです。もちろん、全席禁煙です。
そして、買ったワインは3割ほどのコルクチャージ(持ち込み料)ですぐに
飲めるのです。これも嬉しいです。
実は赤ワインを1本買い、開けてもらいました。
名前は忘れた。。。ごめん。
カベルネ・シラー・テンプラニーヨなど5品種のぶどうから作られた
カタルーニャ(中心はバルセロナ)のワインでした。
グラスでほっこりしたワインからは、ふわ~っとバニラの香りもしてきました。

タパスも美味しかった。
ひよこ豆とほうれん草の煮込みは、クミンの香りがして
ワインによく合いました。

嗚呼、スペインがワタシを呼んでいる。


09.11.09 kyoto 007

写真上・おばけ大会のチラシ(表)
写真中・おばけ大会のチラシ(裏)
写真下・マンチェゴチーズの濃厚なプリンとスモモのシャーベット
     @こんな日本酒バー&レストランが、ないない村・弥栄鶴の蔵辺りに
      出来たらいいな。     
立冬 初コッペ 約束
2009年11月07日 (土) | 編集 |
09.11.07 kani 001

おばんですぅ。
ringoです。
夕方、急に海がみたくなって間人方面へでかけました。
青空号に乗っていても寒くありません。
暦の上では立冬。 ええんかな。 

穏やかな海、透き通った海、薔薇色に染まった海。
何べん見ても飽きません。

たまたま、中勝ちゃんのお店の前を通りました。
蟹の発送作業に忙しくされていました。
茹でたてのコッペ蟹を2はい購入。
時速20キロの青空号でゆっくり帰りました。

夕食は、
@間人のコッペ、外子も内子もずっしり詰まっていてジューシー。 
@畑のサラダ(レタス・水菜・ラディシュ・ドライトマト・米酢・ちりめんじゃこ・オリーブオイル)
@大根の炊いたん
@加悦のヨモギ餅

フードマイルは限りなくゼロ。
時速20キロのスローフード。
幸せな食卓。
嬉しいな。

明日、京都へ帰ります。


09.11.07 kani 005

饒舌な秋から 沈黙の春へ!?
2009年11月06日 (金) | 編集 |
09.11.06 himawari 005

こんばんは、ringoです。
今日もええ天気でしたね。
金剛童子山を眺めながら、
いつ登ろうか考えています。

文句なく青空号日和。
あじわいの郷のひまわりを見にいきました。
午後4時頃。
時計台のそばにおんなりました。
夏のひまわりがキリギリスなら、晩秋のひまわりはアリさんでしょうか。
何かにじっと耐えているようでもありました。
はい、すぐに感情移入してしまいます。

ひまわりのそばには、桜が咲いていました。
寒い時期に咲く桜でしょうか。
若木に満開に近い花でした。

09.11.06 himawari 014

道端のたんぽぽにもんしろちょうがとまっていました。
ほくろのある白い羽をふるわせていました。
寒いんかな。

次に、花unoさんちに立ち寄りました。
くるみちゃんがお出迎え。
あらら、ちゃんと覚えてくれていて嬉しいこと。
かわいいエプロンをしてお手伝い。
冬の贈りもの雑貨店。
オババに日頃のお礼をかねて、
紫色の手づくり肩掛けバッグと木子でペンションをされている方が
焼いた胡桃とフルーツのケーキを買いました。
木のぬくもりのあるお部屋で、あれこれアクセサリーや素敵な小物を
見ながら、オーストリア・チロル地方のお宿を想い出しました。
木のおうちはなんだかほっとします。
そいうえば、今朝、柿を採っているときに、
下で待ち構えていたオジジがぽつり。

「昔は、山によう行ったなぁ。覚えとるかえ。
栗ひろいした~ろ~。今はもう誰も山へ行かん。。。」

秋の雑木林の記憶。
夕焼け色のフィルムがかかっています。
秋は山や木が恋しいね。

09.11.06 himawari 021
*写真使わせて頂きました。

その次に、エコネット丹後のマダム・民~さまのお宅にお伺いしました。
お渡しするものがあったのですが、私のもうひとつの目的は、
ひょっとして、あの裸族のコージ君に会えるかも。
窓から顔をだしたコージ君に
「これちゃんとお母さんに渡しといてね。大事なもんが入っとるから」と告げると、
「はい、わかりました」
まだ、半ズボンにゴムぞうりなんだろうか。
聞くのを忘れました。 今夜は星空観察会にでかけるとマダム民~さまは
後で言われておりました。

夕方、レモンを買いに行った先で、
ばったり縄屋の吉岡さんに会いました。
ちょっと立ち話。なつきちゃんは元気かな。
来週の京都新聞で家庭でできる旬の素材を使ったお料理を
紹介されるとのこと。
素材はエビ芋とさわら。
エビ芋のあのシルキーな舌触り。
その昔、エビ芋と鯨ベーコンを白味噌で煮た料理を頂いたことがあります。
それはそれは絶品でした。もう食べられません。
エビ芋は、ないない村・外村のファーマーズさんが作っておられるそうです。
どんなお料理を教えて下さるのでしょうか。
試してみたいです。

週末は、京丹後市商工会祭りや、御旅市場のフリーマーケット、古い着物の
フリーマーケットがあるようです。
丹後ええもん工房めぐりもスタート。
お出かけが楽しい週末になりそうですね。
こういったイヴェントは、終了1時間前にはすでに実質的に終わっていたりします。
はよ、帰ろう。 なんせ、日暮れが早くなったもの。
そこで、夕暮れから夜、大人の時間のお楽しみもあると
長い冬には嬉しいです。

本日も、無事終了。
屋根から落ちずによかったな(柿ぼりのときに)
木のはしごも折れなかったし、屋根も割れなかった。
オジジのつるつる頭の上に落下しなかったし。
今日も、いい1日だった。
嬉しいな。おおきに~。

では、Have a ほっこり time!

久美浜フィヨルド
2009年11月05日 (木) | 編集 |
09.11.05 kumihama 004

こんばんは、ringoです。
今日は久美浜の日でした。
ワタシがひそかに丹後半島のフィヨルドと呼ぶ入り江を
レセプションガーデンから眺めました。
穏やかな日和で風もなく、ホンマにここはどこ?の世界でした。

3年ぶりに兜山窯元山荘に陶芸家浅田直道さんを訪ねた。
今日は、兜山の文化祭・陶芸展の最終日。
お元気に活躍されているご様子でした。
3年前と違ったのは、浅田さんもワタシもリーディング・グラス
が手元にあったことです。

床の間に展示されていたプリーツが美しい大きな壷。
乳白色のひだで覆われた巨大な籾のシェイプ。
ひだのところどころに水晶の破片が残る。
兜山の土は水晶を生む土。
クリスタル。
透明な印象だが、ぬくもりのある色、プリーツの波、壷の曲線。
土から生まれるたおやかな植物の命。
イースターエッグではないけれど、
光と再生。

しばらくすると、きもののお仕事をされている池部さんが来られた。
12月6日(日)に峰山町のダイニングカフェ・スプラウトで「きものでお琴を楽しむ会」
を企画されている。(お食事代含み5000円)
モダンなスプラウトの空間にひろがる冬景色のちりめんのざわめき。お琴の調べ。
きっと素敵な会になりそう。
池部さんは、着物を着て丹後を楽しむ旅を、knt!の渡邊さんとの協働で
実施されたそう。
久美浜では稲葉本家と如意寺を訪ね、お泊りは浜詰。
お客さまにとても喜んでもらえてよかったと嬉しそうに話されていた。
やっぱり、餅は餅屋で。。。
旅行会社は、「ギョーシャ」というより「パートナー」
旅のプロとの協働は、こういった企画には欠かせないなぁ。

話はかわりますが、久美浜は昔からまちづくり活動がさかんです。
今日、T-WAVEに@もんやこさんが、こんな記事をアップされていた。
水源を守る森つくり
そういえば、たまご姫も、京都市内でブナ林の保全のボランテイアを
時々しているそうな。

豊かな森が生む豊かな海。
そんな海の冬の贈り物、蟹漁が明日から解禁になる。

嬉しいな。
明日は茹でたてのこっぺちゃんを仕入れて、浅田さんの作った酒器で
弥栄鶴を頂こう。

ソーラークッカー殿とは「経営破綻」のような状況ですが、
紅葉がはじまった久美浜で過ごしたシアワセな午後でした。
浅田さんご夫妻、池部さんにお会いできてよかったです。

おやすみなさい。




野菜サラダの誓い
2009年11月04日 (水) | 編集 |
09.11.04 boshi 004

こんばんは、ringoです。
天女の羽衣が空色のカンバスに
絵を描いたような1日。
本日は、山科亭より持ち帰った食器類をやっと片付けました。
ワイングラス、綺麗なお皿たちを眺めながら、じみじみとオババのため息。
「ほんまにみ~んな(お給料は)このお皿にかわってしまったんやな」
そうです。宮津のとり貝ほど分厚いこの身体と、バカラのグラス、エレンドの
ケーキ皿、マイセンのスープ皿、ロイヤルコペンハーゲンのティーポット。。。
に質的変化したのです。

夜は、ミクタンのエンジンメンバーの寄り合い。
半年ぶりに6人揃いました。みんな元気で活躍されています。
来年どうする?の話でした。

さて、12月12日(土) 自然に暮らす~丹後からはじまるもうひとつの生き方
(リンクあります)のシンポジウム。パネリストの一人は、有機農業研究家
西村和雄さんです。京大農学部の先生でした。
4年前、畑をはじめたときにボニーからたまたまもらった本がこの本でした。
「ぐうたら農法のすすめ」 
すぐに「ぐうたら」に惹かれました。ならば、ワタシにも畑ができるかも!
西村先生のおっしゃる「ぐうたら」とは、自然の営みに同調して畑をつくる。
例えば、畑は、そこに住む生き物に畑を耕してもらう。 
人は、そのお手伝いをするということでした。
最近出された本「野菜を見分けるコツ百科」 も写真付きで説明がわかり
やすく、読みやすい本でした。
甘くてうまみのあるかぼちゃを見分けるこつは?
何か知っていますか?

先日、久しぶりに畑の野菜大盛りサラダを作りました。
水菜、春菊、ほうれん草2種類、ルッコラ、サラダバーネット、パセリ、
サラダ菜2種類、ラディッシュ、バジル。
み~んなオババの畑で収穫した野菜です。無農薬、ほぼ有機栽培です。
ちぎって、ドライトマトと米酢とオリーブオイルだけ加えます。

もりもり食べました。
そしてまた、幸せな気分になったのでした。

おやすみなさいませ。


09.11.04 boshi 006

写真下* マダムお紀久さんにもらった帽子。全部で16個。
       これで帽子失くしても困らへんやろとマダムは言います。
       おおきに。今後はもっと大きいの頂戴。


碧い目の魚 ダンボール・アート 
2009年11月03日 (火) | 編集 |
09.11.03 hikoya 006

おばんですぅ、ringoですぅ。
こたつを出しました。
ぬくくて離れられません。
ソーラークッカー殿にこたつはエネルギーハングリーな装置なので、
スリーピングバッグに足を入れる方がCO2削減になると、
ヒマラヤで-50度の屋外でもスリーピングバッグの中は入っていると
死なないと言われました。
当然、テキとは冷戦中です。
血圧が上がっています。 要注意。

中勝ちゃんから、ひこや(メジナ、関西ではグレと呼ぶ。地方によって呼び名が
違う。八丈島では、エース) が6匹届いた。
寒くなり海が荒れるとよく獲れると、あるHPに書かれていた。
ホンマですか? あわさん!  
晩秋から春までは、アブラがのって美味しい。
そういえば、昨日から寒くなり荒れ模様の天気。
北の方では、初雪の便り。
毎年、この時期になるとオババが注文し、1匹丸ごと素焼きにして
冷凍しておくのだ。
ひこやご飯。
う~ん、美味しいよ。
作り方は、お米を炊くときに素焼きにしたひこやをのせて、
醤油と酒を適当にかけ、スイッチ・オン。
炊き上がったら、身をほぐし、骨をとる。
炊きたては特に美味しいです。

ところで、今日のお昼ごはんは、新あずきご飯。
小豆は、ringoの畑で採れたもの。
炊きたてのご飯は、幸せを運んでくるよね。
しばらく、行雄じいさんの顔をみていなかったので、新あずきご飯を持って
「元気にしとんなるかえぇ~」と訪ねた。
顔色もよく「きばっとる」と。
金剛童子山への登山道を地元のボランティアの方が整備され、
先日、みなさんで登られたとのこと。行雄さんは下見の時に同行されたらしい。
金剛童子山は昔、行者さんの山だった。
行雄じいさんのご縁つながりで、京都・聖護院の執事長さんも行者さんの
姿でいらしたそうな。

ワタシも登ってみたい。

だって、目をあげると窓越しに金剛童子山。
トワイライトウォークは、金剛童子山に向かって歩いている。
小学校の校歌にも金剛童子山が歌われていた。
弥栄平野を抱くように両腕を広げた山の稜線。
そいうえば、ネパール・カトマンドゥの空港に降り立つとまず見えるのは、
金剛童子山(みたいな山)だったなぁ。
南極大陸にも、金剛童子山(みたいな形の山)があったなぁ。。。

そろそろ紅葉が始まる頃。
登山道は3ルートあり、案内版などはこれから作る予定と、
同級生で市民局で働くO君は話していた。
楽しみがまた増えた。
嬉しい。
毎日、嬉しい。
単純なワタシです。


09.10.04 ajiwai 011

写真上・本日ご到着のひこや様ご一行。 ブルーアイ。
写真下・10月に峰山駅前・菊の家で開かれた「フロムO(ゼロ)展」
     地元のアーティストの作品展示がありました。
     その中のひとつ、大宮町の千田さんが作られたダンボール・アート
     細部にわたり本物とかわらぬ精密さで作られたバイクです!     
     ちなみに手前のチェーンもダンボール紙です。
     う~ん、ホンマによくできています!


チェロ 図書館 うらにし
2009年11月02日 (月) | 編集 |
09.11.01 bunkasai 005

こんばんはringoです。
今日は初うらにし。
木枯らし一番が吹きました。
さぶ。

昨日は、ないない村の文化祭をのぞいてきました。
展示作品はホンマに多岐にわたっておりました。
パッチワーク・生け花・押し花アート・書道・油絵・水墨画・
保育園児のちぎり絵・写真などなど。
力作揃い。
う~ん、みんな、いつこんなことをしとんなったんかな。
押し花アートによる風景画。きれいですね。
地域のきずなを結ぶ活動をされているグループ・ウィンズやさか野さんによる
イルミネーション・アートも目をひきました。
毎年、冬になると水辺公園の木をイルミネーションで飾られます。
太陽光発電だそうです。
きばっとんなるなぁ。

次にマダムお紀久さんと丹後町の文化祭へ行きました。
ここでは、展示会場を回った後、お茶席でお茶を頂きました。
着物姿の若い女性の接待でした。
慣れていない着物姿が新鮮でした。
紺色の作業服をきたおじいさん。
こんなことでもない限り、こちらへは来ることがない。
なかなか遠くへは出かけなくなった。。。
そんな話声が聞こえてきました。
おじいさんは、ゆっくりお茶を味わっておられました。
ステージからは、太鼓の音が聞こえてきました。

で、次に網野図書館へ行きました。
館長の松岡さんにお会いしました。
実は、網野図書館へ行ったのは初めてです。
ワタシはあまり本を読まないのですが、図書館は好きです。
ここは、明るい雰囲気、8万冊の蔵書、地図や丹後の文献が充実しています。

11月14日(土)の朗読&チェロコンサートのお話をお伺いしました。
NPO音楽のまちづくり・田中さんとのコラボレーションによる企画です。
☆宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」の朗読(マダムお紀久さんもその10人の一人)
 海野幹雄さん(プロ)のチェロ演奏。
 対象は小学生から大人です。
 無料です。

松岡さんは、図書館の新しいカタチを考えておられるようでした。

追伸* 今、突然、宮沢賢治の「農民芸術論」を思い出しました。内容は。。。


09.11.01 bunkasai 017

写真上・ないない村文化祭・イルミネーション・アート
     地域公民館の和室。
写真下・コンサートのポスター。クリックすると大きくなります。

NPO法人音楽による町づくり

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。