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地球を包む 空の海
2006年09月24日 (日) | 編集 |
unkai1

こんばんは、ringoです。
気がついたら11時間眠り続けていました。
今朝明け方からさっきまで。
とほほ。
     *
昨日、キャセイ航空香港経由のフライトでパリから帰国。
パリから香港まで約12時間、香港から関空まで約3時間。
長いフライト。
アジア系のエアラインに乗るのは本当に久しぶり。
It has been pleasure to take care of you.
というアナウンス通りのサービス。丁寧なサービス。
今年はキャセイ就航60周年記念とか。
各時代の制服に身を包んだ乗務員が目を楽しませてくれた。
     *
座り疲れて機内をうろうろ。
フライトストッキング(きつ~膝下ストッキング)をはいているが、
足は大根のように膨らんでいる。
機内最後部の窓からみる景色。香港到着1時間前。
飛行機は北西から香港にアプローチしているはず。
さてどの辺りだろう。中国内陸部の西かな。
羊の背中みたいなふわふわの雲の絨毯が広がり始める。
かと思えば、波頭が立ち始めたばかりの雲海。
よく見ると波頭はうねうねと連なる山の稜線だった!!
なんとも美しい高度1万メートルの海。
うっとりと見入ってしまった。
どこか日本画を思わせる藍色のグラディエーションだ。
     *
しばらく窓から真下の景色を眺めていた。
まっすぐの道路がみえる。
家屋が集まり、村があるようだ。
きれいに整備されている田畑がある。
川が蛇行しながら流れている。
こんなところにも人は暮らしているんだな。
今頃、家族で朝餉の時間だろうか。
白い湯気がもうもうと上がる、蒸し揚げたばかりの饅頭。
あはは、見たようなことをよく言うよね。
この飛行機を見上げている人もいるかもしれない。
     *
突然、サンテグジュペリの星の王子さま(Le Petit Prince)
を思い出す。1946年に発表され、現在も年間平均約35万部の
売り上げ。そんな王子さまも今年で還暦。
今回、季節を楽しむフランスの旅で出会った風景。
パリを出て1時間もドライブすればあたり一面麦畑。
イル・ド・フランス。ミレーの落穂ひろいの絵が脳裏に浮かぶ。
そこには、星の王子さまの髪の色、黄金色の麦畑が拡がっていた。

unkai2

写真上・雲の絨毯のできるところ
写真下・山の稜線と雲が織りなす海
コメント
この記事へのコメント
v-195おお、もりもりさま・みなこさま

宇宙空間から地球を眺めています。
青い地球が浮かんでいます。
その上空をヒコーキが飛んでいます。
その小さな、爪楊枝ほどの窓からワタシは外を眺めています。
地上には、灯りがともっています。
家族が丸いテーブルを囲んでたまごスープを
ふうふうしています。
壮大な宇宙が小さな地球を包んでいます。
2006/09/26(火) 13:18:20 | URL | ringo #-[ 編集]
ここのところずーっと飛行機に乗っていないので、
(フィンドホーン以来乗ってない)
無性に機上の人になりたい症候群に襲われました!!!
シルクロードを西からなぞってきたのでしょうか?
いくら見ていても飽きないですよね~。
飛行機も空港も大好きなので、何時間でもOKです。
2006/09/25(月) 22:20:50 | URL | みなこ #-[ 編集]
とても綺麗な写真をありがとう~
それだけを言いに来ました。

下の写真は今までに見たことのない風景です。
2006/09/24(日) 23:23:13 | URL | もりもり #-[ 編集]
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