羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
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スターダスト・メモリー
2006年11月03日 (金) | 編集 |
11.03 mdq fune

こんばんは、ringoです。
本日は、ベルン宅(ドイツ人のオッサン)へ行った。
ブラックタイガー海老をもらったそうで、そのおすそ分け。
7ヘクタールの敷地は植物園みたいだ。
どうでもいいほど広い。
ブーゲンビリアやプルメリアの花が思いきり咲いている。
牛やウマや山羊もなんだか手持ち無沙汰に見える。
     *
今夜の月は臨月みたいに膨れている。
月明かりの下、屋根やポーチの手すりの影がくっきり。
そういえば次の日曜日が満月。
こないだ、京丹後市大宮町内山の天文台、開星館を訪ねたとき
のことを思い出した。
平井久夫さんの個人の天文台である。
月の表面を観察した後、ペルセウス座星団?(双子座と
カシオペア座の間にある)やプレアデス星団(昴)そして、
アンドロメダ星雲も望遠鏡でみせて頂いた。
アンドロメダ星雲はウルトラマンの故郷ですね。
昴までは、何キロありますか?
向こう(宇宙)からこっち(地球)をみるとどうみえますか?
小学生並みのringoの質問に平井さんはひとつひとつ丁寧に
答えてくださった。
今でも思い出す小学校の理科のテスト。
天体の問題はからっきし駄目で30点くらいだった。
あまりの出来の悪さに恥ずかしくてその時のことをよく覚えている。
館内には、丹後半島のさまざまな石や鳴き砂も展示されていた。
丹後半島の海岸はそれぞれ特徴があり興味深いとおっしゃる。
そして、なんと放射能測定器までお持ちであった!
河辺石というウランを含んだ石を近づけると、ガーガーという音。
え~。。凄い。
圧巻は、平井さん手作りのフーコーの振り子。
地球が自転していることをこの目で確かめることができる。
     *
ワタシが一番印象に残ったのは、今、人間がこのような形(身体)で
存在できる、原型をとどめておけるのは、この環境(例えば温度)
だからであって、気温が上がれば、蒸発してなくなってしまうし、
氷ついてしまえば。。。
いずれにしても存在できなくなるというお話。
たしか太陽は何から出来ているかという質問の中での話だった。
そんな身体を持った人間の存在って何なんだろう。
ワタシって何?
人間中心から宇宙中心に視点をシフトすることを
習った素敵な三日月の夜だった。
あーだこーだと言ってどうなる。
百光年の向こうから届くお星さまたちの光が、
まっすぐワタシのハートに降り注ぐ。

11.03 mdq kutsu

写真上・ガニのバンカー(船)から
    マングローブの森の真ん中あたりにトロピカル亭がみえる。
写真下・たまには地面から離れてみたい
コメント
この記事へのコメント
毎日、いいお天気が続きます。

今日は、1年前に亡くなった同級生の命日でした。
朝、1人でお墓参りに行ってきました。
今日は、1人で行きたかった…。
お墓の入り口で偶然彼のお父様とお母様に出会いました。
彼の思い出話をたくさんして…そして、野菜をたくさん頂いて帰ってきました。
3人の子どもたちを残していかなければならずどんなに残念がっていただろう彼の気持ちを思いながら帰ってきました。
今、こうやって生きていること、もうそれだけで充分。
ringoちゃん、私は☆をみると…いつも彼のことを思い出すのよね(涙)

今度の火曜日には、午前中かけて丹後の地質のフィールドワークに行ってきます。
峰山高校の地学の先生が講師で来て下さって、弥栄町、丹後町と回ってきます。
また、今度会った時にその時の話も聞いてね。

秋が深まっていきます。
丹後は柿がとってもおいしいです。
のんびりと過ごしたこの2日間。
そろそろ仕事に取りかからねば。
2006/11/04(土) 12:03:20 | URL | #-[ 編集]
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