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節分 胸一杯 水仙の香り
2007年02月03日 (土) | 編集 |
02.03 suisen1

こんにちは、ringoです。
ブログ総集編その2京都編です。
     *
目が覚めたら6時45分だった。
JR山科駅出発7時8分の新快速に乗らないといけなかったのに!
猛スピードで準備。15分後の1本遅いJRに乗る。
大阪駅7時58分着。洲本行きのバスは8時発!!
ここでも走る、走る。バスに飛び乗った瞬間ドアが閉まった。
ほっ。凄い!よかった!笑い声のマダム・ノブとマウンテンさま。
となりには前をまっすぐ向いたサヨリみたいに青白く細い運転手。
最初から待つ気持ちなどない。時間通り1分も遅れずに出発する
ことが全てに優先するこの国のJRバスのカタチ。
     *
そんなわけで、マダム・ノブからお誘いを受けた
淡路島・諭鶴羽山(ユヅルハ山)と黒岩水仙郷ハイキングに
でかけた。
快晴。早春の陽射しの節分の日。島から帰った翌日である。
たまねぎ畑が延々を続く道を山に向かって歩く。
畑の脇には、菜の花が咲いているし、エンドウも花をつけている。
この辺は随分暖かいんだね。
今日のコースは、諭鶴羽古道(裏参道から表参道、約6キロ)~
灘海岸~黒岩水仙郷まで歩く。国衙というバス亭から歩き
始める。お弁当を買う時間がなかったワタシは、バス停近くの
コンビ二で田舎巻き寿司を買った。この日のお弁当のコーナーは
全部巻き寿司(田舎、海鮮、豪華、サラダ)だった。
節分に恵方(今年は北北西)を向いて巻き寿司丸かぶり。
お寿司屋さん、うまいこといわはるわ。
諭鶴羽山は、標高607.9M。淡路最高峰である。
頂上近くには、元熊野宮諭鶴羽宮・諭鶴羽神社がある。
伝説によると、イザナギ、イザナミの神さまが鶴の羽に乗り、
高天原に遊んでいた。狩人の放った矢を受けた鶴は東の山へ
飛び去った。すると、山頂のカヤの大樹にイザナギ、イザナミが
日光月光として示現し、諭鶴羽権現となった。狩人は罪を悔いて、
社をたてた。バードウオッチングが趣味のマダム・ノブに鳥の声
を教えてもらいながら、登り下りと、マイペースで歩いた。
冬に鶯がちっちっと鳴くことを鶯の笹鳴きというらしい。
偶然だが、笹林からちっちっと鳴いているのが聞こえた。
けきょけきょけきょという鳴き声は谷渡りというらしい。
ふむふむ。
森は常緑樹で覆われている。樫の木が多いらしい。
急な表参道を降りると目の前に春の穏やかな海。
海岸沿いをしばらく歩くと、山肌一面に日本水仙の花が咲いている。
水仙の香りを胸一杯に吸い込む。胸がつまるくらい、狂おしい香り。
水仙郷は観光地になっており、ノボリが上がっていた。
水仙をそのまま、咲いているがままに見たい。
ノボリはいらんでぇ。
バスとJRを乗りついで京都駅に辿り着くと夜8時半。
セサミという町屋風居酒屋で、お疲れさまの乾杯。
アムステルダムにご主人が単身赴任しておられるマウンテンさまの
オシャベリも美味しく頂いた夜であった。
ところで、マダム・ノブ、秋のムスタン行きどないしょ?
体力的に不安が残るringoである。
     *
身近な山に登る。小さな達成感のご褒美。
今年は、もっとハイキングやウオーキングを楽しみたい。
そして、心地よい疲労感と小さな達成感のご褒美を
たくさんワタシにあげたい。

02.02 suisen2

写真上・見上げるとぜーんぶ水仙。香りに頭がクラクラしそう。
写真下・牛内ダム。たまごスープを作っているマダム・ノブ。
コメント
この記事へのコメント
v-125おおマダム・ノブさま
先日はお世話になりました。楽しい1日でした。ありがとう。
それにしても大阪駅ではひやひやしました。
あんなに走ったことはありません。
訂正ありがとうございました。さっそく、ブログの本文を
直しました。曖昧な記憶で書いているのです。
スンマセン。
2007/02/06(火) 22:37:17 | URL | ringo #-[ 編集]
歩き始めたバス停は国衙です。「谷渡り」は,ほうほけきょではなくて,ケキョケキョケキョ...というやつやね。こだわってごめんなさい。ムスタン,大丈夫ですよ。行きましょう! 2分で大阪駅を駆け抜けたringoさんの脚力に拍手。
2007/02/06(火) 21:36:05 | URL | マダム・ノブ #-[ 編集]
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