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海椿葉山 「旅とは、そこに、佇むこと」
2008年09月09日 (火) | 編集 |
08.09.09 Tsubaki1

こんばんは、ringoです。
一人のおうちは、ちょっと寂しい。
秋です。

先週末、1泊2日、大人の遠足で和歌山県椿温泉へでかけた。
ウゾの会のメンバー5人で。
10数年前、ギリシャのクルーズツアーでご一緒した元お客様、今は話が尽きない
気さくなお友達。フィリップ大王&イザベラ女王ご夫妻(リタイアした70代のご夫婦)
エンリケ王子(建築構造事務所をされている50代後半)
ガウデイ(建築家で50代後半)
さて、ringoはね、うふふ、カルメンなのだ!

ウゾの会では、こんな風にスペイン名をそれぞれ持っているのだ。
カルメンっと呼ばれると、ハイと答える。
一体いくつ名前あるのって、え~っと、分からん。。。
ウゾは、ギリシャのお酒。アニスの香りがする強い蒸留酒。
乾燥した暑い気候、白い壁の家がある場所に良く合うお酒。
なんだか、わからないけど、この5人は気があったんですね。
一度、スペイン&ポルトガル旅行をした。文句無く、楽しかった。
いちおう、ワタシがきままでわがまま、しかも無愛想なツアコン。いいねえ。
各地で美味しいものを食べ過ぎて、ガウデイさんは、リスボンでダウンした。
たった一度でも、共通の長い旅の想い出があると、絆がぐっと深まるね。
今でも写真をみると、鮮やかにその時、その場所の空の色、匂いまで
記憶の引き出しの奥からよみがえる。

今は、2年に1度くらいのペースで国内1泊旅行をしている。
5年ほど前には、丹後半島を案内した。
天橋立で待ち合わせて、お宿は間人・平の「カサ・デ・ファンタ・ひさみ」。
とっても、気に入ってもらえた。
ここも、海を眺める広いテラスがあるこじんまりしたお宿。

そして、今回3年ぶりの1泊旅行。
和歌山県白浜の近く、ひなびた椿温泉、客室はたった6室の宿。
「海椿葉山」 青・赤・緑。素敵な名前だ。 建築スタイルもおもしろく、賞もとった建物。
ごちそうは、海、風(お宿は、どの場所にも風の通り道がある)静けさ、シンプルなお料理、
源泉掛流しで絹のようなお湯。
何度お湯につかったのだろう。湯船につかり足を伸ばす、その先に太平洋が広がる。

「旅とは、そこに、佇むこと」 宿の案内に書かれていた言葉。

08.09.09 Tsubaki2

翌日は、熊野本宮大社へ。これも突然そうなった。行ってよかった。ほっとする場所だった。
前もって予定を立てない旅、そのときに行きたいところへ行く。
そんな旅なんです。
よって、エンリケさんは大阪から加賀へ帰る電車に乗り遅れそうになった。ちなみに
エンリケさんは加賀の自宅を出るときに、「出張、現場へ行ってくる」と言って出かけたらしい。
道理で初日、待ち合わせ場所にストライプのスーツ姿で登場。どないしたん?
途中、コーナン(ホームセンター、ここしかなかった)で、Gパン、白いシューズお買い上げ、
そして、なぜか麦藁帽子を買っていた。潮干狩りでもするん?
車の後部座席にエンリケをはさんでイザベラ女王とカルメンが座る。
イザベラ女王が、おつまみをたくさん準備してくれていた。
ビール!あーだ、こーだ、気ままなことを話しながら、スルメをちぎりながら、
ハイウエイのドライブインで買ったアルコール度0.4パーセントのドイツビールを飲む。
なんだか、とても嬉しい。
しかし、ハイウエイ上のドライブインでアルコール類を売っていないとは知らなかった。
飲酒運転防止策だろうか。 ドイツやイタリア、フランスでもそうだけど、
ビールやワインが買えないドライブインは、ちょっと想像しにくい。

ガウデイさん、ありがとう!
今回のナビゲーター兼ドライバー、お疲れさまでした。
次は、エンリケさんのナビげーターで、越前冬の旅、蟹ですね!
よくしゃべって、よく食べよく飲んだ。すっきりした。
帰ってみると、体重計は正直だった。

08.09.09 Tsubaki3

上*海椿の部屋から、全室海が眺められる。
中*紀伊の国。木の香りがするラウンジ。
下*熊野大社本宮。熊野古道を歩いてこられた山伏姿のみなさん。
   京都のお寺さんのグループみたいだった。

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