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フィレンツエ 春・ヴィーナスの誕生
2006年03月24日 (金) | 編集 |
Few Pz.Miche


ブオン・ジョルノ
再びローマからringoです。
3月24日、午前5時30分。
車の往来の音が気になる。
     *
コロッセオ近くのパラテイーノホテル。
実はローマで初めて泊まったホテル。
もう20年近く前の話。
ホテルは改装された。
当時から車の音に閉口した。
ローマはうるさい。
これが初めてのローマの印象だった。
ホテルが手配した近くのレストランで食事する予定だった。
レストランどこかな?と訪ねると、
こっち、ほらと大柄で前髪が長いフロントスタッフに突然手をつながれ
ホテル玄関前に連れて行かれた。
あそこだよ。キミ、わかった?
レストランの名前はたしか“エスト・エスト・エスト”だった。
おかしな名前のお店だなあと思った。
あれから何度ローマに足を運んだのだろう。
ちなみに“エスト!エスト!!エスト!!!”はローマのある
ラツイオ州・モンテフィアスコーネの白ワインの名前。
その昔、ワイン好きのドイツ人司教はローマへの旅の途中、
召使を先にやり美味しいワインに出会ったら
エスト(est)と村の入り口に書いておくように命じた。
エストとは、ラテン語で“ある”という意味。
召使はここのワインを飲み、そのあまりの美味しさに
エスト!エスト!!エスト!!!(ある!ある!!ある!!!)
と3回書いたという言い伝えが残っている。
フルーテイで爽やかなワイン。飲みやすい。夏のワイン。
     *      
イタリアは飽きない。
何故だろう。
目にするもの、口にするもの、触れるもの、薫るもの、
聴くもの、すべてがワタシに語りかける。
Carpe diem.
ラテン語で今この瞬間を生きるということ。
今、この時を楽しめ。
飽きない理由はそういうことかもしれないね。

追伸*
写真はフィレンツエ・ミケランジェロ広場からの眺め。
階段に座って絵葉書を書いている蒼いセーターの女の子。
背中にボッテチェリの春、ヴィーナスの誕生を感じるなあ。


コメント
この記事へのコメント
ジャグパパさま

v-268半尻はルネッサンス?!
で、ビル・エヴァンスのyou must believe in
Springをかけながらトスカーナの田舎をドライブ
しました。ジプシージャズのジャンゴ・ラインハルトもかけました。
アンドレア・ボチェッリのアリアも聴きました。
ツアー用音楽、そろそろリフレッシュしようと思てます。
2006/03/25(土) 05:40:36 | URL | ringo #-[ 編集]
ビックリ!世界中で半尻なんですね~
でも イタリアーノは迫力あります。
今日の京都の夜はチョッピリ冷え込んで半尻では…
いつも写真素敵です。
2006/03/25(土) 02:57:21 | URL | ジャグパパ #-[ 編集]
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