羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
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願わくば花の下にて・・・
2006年03月29日 (水) | 編集 |
Hana

こんばんは。
丹後半島ないない村におります。
ringoです。
春雷。
おもわぬ雪に桜のつぼみもきゅーっと
身を縮めているでしょう。
ワタシはちょっとくたびれています。
     *
26日にローマより帰国、京都に戻りました。
庭の沈丁花が咲いていました。
春の宵、何かを狂わせる香り。
その日の夕方、関空のオフイスから電話がありました。
ハネムーナーのカップルの女性のお父さまから何度もオフイスに
電話があったらしい。
娘から電話がないが、無事帰っているのか迷子になっているのではと。
お昼前に皆さん無事に関空で解散しましたよ。
その後のことはわかりません。お二人とも大人ですからダイジョウブ
ですよ。やれやれ。
     *
グルメツアーでお世話になったオーガナイザーSさんの訃報。
15年ほど前ワタシが初めて出会ったときには、当時のあまから手帖
の編集長をされていた。
北京の都一処でシュウマイをほおばり、ローマのケッキーノで
ブカテイーニにブオノを連発し、ミラノのノブで不思議な
ジャパニーズに目を丸くしたり。
あちこちご一緒させた頂いた。
かっこいい人だった。気どらない人だった。
昔のこと、あの頃は・・・と言わない、いつも今の人だった。
1月末に大阪肥後橋のイタリアンレストラン、ピアノ・ピアーノで
Sさんのお誕生日のお祝いをした。Sさんと親しい旅行会社の先輩が
セッテイングした。
このレストランはSさんのお気に入りのお店だった。
馴染みのスタッフ、いつものメニューをオーダーされた。
冷たいキャビアのパスタ
牛肉のカルパッチョ(ルッコラとパルメジャーノチーズと)
イカ墨のリゾット
フォアグラのソテー
あつあつのゴルゴンゾーラチーズのクレープ
文句なくブオノ!だった。
     *
楽しまなあかんでぇ。楽しめんようになったらそこで終わりや。
料理は皿の上にのってるもんだけ食べてるんと違う。
心に残るSさんの言葉。
不器用で時にマジメすぎるワタシはようやくこの年になって
今のワタシを楽しめるようになってきたところ。
ながい道のりだったなあ。


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