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何もしたくない日
2009年09月12日 (土) | 編集 |
Ireland train

こんばんは、ringoです。
猫の毛も濡れる雨降りの1日。
うらにしの空。
アイルランドの歌「サリーガーデン」をふと想い出した。

Down by the salley gardens
My love and I did meet;
She passed the salley gardens
With little snow-white feet.
She bid me take love easy,
As the leaves grow on the tree;
But I, being young and foolish
with her did not agree.

In a field by the river
My love and I did stand
And on my leaning shoulder
She laid her snow-white hand.
She bid me take life easy,
As the grass grows on the weirs;
But I was young and foolish
And now am full of tears.

柳の庭を下ったところで愛する人と逢ったんだ
彼女は白雪のような足で柳の庭を抜けて行った
彼女は僕に言った
恋は木の葉が茂るみたいに気楽に
でも若くて愚かだった僕は肯けなかった

川のほとりの原っぱに愛する人と立っていて
彼女は白雪のような手を僕の肩に掛けた
彼女は僕に言った
人生は堰に草の茂るみたいに気楽に
でも若くて愚かだった僕は今涙で一杯だ

(ウィキペディアから引用しました)

この詩は、アイルランドの詩人・イエィツが、スライゴーのある村の農婦が歌っていた
歌を編集したものらしい。サリーはアイルランドの言葉で柳だって。

切ない詩だね。
パールグレイの空から今にも雨が零れ落ちそう。


P1010014.jpg

写真上・アイルランド。列車の中で
写真下・スライゴーのイエィツのお墓


コメント
この記事へのコメント
日照りで痛めつけられた大地には恵みの雨!と降り始めには思ったけど、しとしと振っているうちに、気分がグレーになっちゃったね。
アイルランドはグレーの似合う国なのかな。最後の一行、現在形なのが切ない。

りんごさん、「土もやわらかくなったし、ブロッコリーでも植えるべ!」
2009/09/14(月) 02:17:12 | URL | Bonnie #-[ 編集]
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