羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
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ことばのしずく ふわり ふわーり
2006年04月02日 (日) | 編集 |
yureru

こんにちは
ringoです。
今日は朝から頭痛。
あいにくの雨、予定していた大文字山から三井寺へのハイキングは中止。
雨がとぎれとぎれに降っている。
やまない。桜を濡らすいけずな雫。
     *
土蔵のライブハウス拾得での詩の朗読会。
大入り満員だった。
声に出して読むと、乾いた新聞紙の上で寝たふりしていた詩が
春の熊のようにむっくり起き上がり、太平洋のマグロみたいに
ピチピチと跳ね、栄養クリームのように身体にしみこんでいった。
ひらのりょうこさんの詩は、そんなエネルギーを秘めている。
その着物姿からは想像しにくいパワフルな人だ。
と同時に京都の春の大地のようなハートフルな人。
京都のゴッドマザー、ワタシの尊敬する詩人だ。
黒光りするライブハウスの空間は、詩の言葉、詩に詠まれた人、
朗読するひと、歌う人、楽器を演奏する人、それを聴くひと
それらすべてのエネルギーの波、波。
ひらのさんは、リハーサルのときこう言われた。
いつものようにさらっと読んでください。
そんなぁ、読めまへん。
     *
そんな中、頭上にゆれる”ことばのしずく”
安田辰雄さんのインスタレーション。
そのふわふわ感にたまらなく感じ入ったのはワタシだけだろうか。
朗読を聴きながらずっとことばのしずくを眺めていた。
素材は50人の視的点描(の新聞記事)の拡大コピー。
葉書大に切り取られた写真の下に、繋ぎ合わせて
長い長い1行(1本)になったことばのしずくをわっかにしてぶら下げる。
長いものあり、短いものあり。
詠まれた人の写真の下でゆらり、ゆーらり揺れる
50人(本)のことばのしずく。
テーブルの上に、カウンターの横に、ステージサイドに揺れる。
この作品を作りながら、手に詩を持つ感触を楽しんだと
安田さんは挨拶された。
     *
普段着の各方面の老若男女の方々が集った夜だった。
手をつないで舞台にあがった赤いホッペの女の子。
能笛の帆足さんのお茶目なウソ(エープリールフール)に一同大爆笑。
京大の山際先生のゴリラのお話(ゴリラに遊ばれる人間)と初公開の歌、とても興味深かった。
中山ラビさんは金髪だったが、キャミソールは着てなかった。
話題もりだくさんだった。
実はワタシは帰ってからぐったり。
というのも、かなり緊張していたし、大人数の集まりは苦手。
それに言葉と想いのツナミにのまれそうになった。
ことばのしずくにぶら下がってようやく息をしていた。
やれやれ。
     *
安田辰雄さんの個展
紙の立体作品・グッバイ田んぼ
京都のギャラリー射手座
4.4から4.9 
13:00から20:00(日曜は18:00まで)

コメント
この記事へのコメント
ジャグパパさま

v-223雨のQ日。
将来のビル・エヴァンスのお相手でしょうか。
それもいいなぁ。

CD楽しみです。ありがとうございます。
近々、登場します。
やっほー。
2006/04/02(日) 23:54:28 | URL | ringo #-[ 編集]
子持ちの休日は休日に在らず、身体の節々がキューって言う日『キュー日』

その合間を縫いながら、ツアー・ミュージック
のデモCD完成しました。時間ある時、JUG覗いて
下さい!
2006/04/02(日) 23:46:11 | URL | ジャグパパ #-[ 編集]
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