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未来社会 手しごと回帰 
2010年08月25日 (水) | 編集 |
10.08.24 noka no kurashi hon 001

こんばんは、夏に上手投げされているringoです。
ほんまです。

「絵で見る 丹後の百姓しごと」
(発行・庶民の暮らしや文化を伝承する会・藤村多宏さん代表・1991)
という本に網野図書館で出会った。

そのほのぼのとした手書きのイラストに吸い込まれるように
ページをめくっていった。

1月から順番に「百姓しごと」が、イラスト付きでわかりやすく解説されている。
例えば、1、2月 はたおり 米つき わら仕事 ・・・ 3月 やまど(山しごと)
4月 麦の手入れ ・・・11,12月 漬物つくり 
編集委員の方々が、記憶や思い出をたどりながら、丹後のお百姓さんの1年の暮らしを
わかりやすくまとめられたもの。
時代は、昭和初期から中期頃だろうか。
もちろん、形をかえて今も続いていることもあるし、
すでに、消えてしまったしごともある。

ほんまに、1年中、よう働いとんなるなぁ。
田畑に出られない冬には冬のしごとがたくさんある。
季節にあわせて、田畑のこと、山しごと、家周りのしごと、行事、
ほんまに、よう身体を手を頭を動かしとんなる。
自給自足。
知恵。
家族や近所で助け合って暮らしとんなる。

やっぱり。。。
結局。。。
そういうことなんだ。。。。
昔のようにとは、もちろん、よういいません。
が、もう一度、「自分の手」に暮らしの細部を取り戻すことは
大切に思います。

今日の日は、この本に出会うための1日だった。



10.08.24 noka no kurashi hon 012

*追伸* 石油を使って作っているものがないなぁ。
       低エネルギー社会ということは、方向的には未来社会?  
     この本は、館内閲覧です。
     石うすをひくときに歌った歌は、おおらかな時代を彷彿とさせます。      

コメント
この記事へのコメント
「生きる」ために時間を使わなくなった現代人
こんな場合、余った時間はろくな事に使わない。
化石燃料に頼った暮らしは
美しい環境だけでなく、自然とともに生きる素晴らしさや
知恵、工夫、我慢すること、空を見上げることも
奪ってしまったようです。
2010/08/27(金) 05:46:48 | URL | 小池 民 #-[ 編集]
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