羽衣天女と一緒に 丹後半島・京都・世界の空・ 南の島へようこそ ようこそ 
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時代
2006年05月11日 (木) | 編集 |
kimono1

こんばんは
ringoです。
今日は久しぶりにみどり先生の踊るクスリのクラスに行った。
イメージとしてはベビーピンクのみどり先生は今日も絶好調。
あんなにアシ、あがりまへんて。。。
久しぶりのボデイチューニング。ぎしぎし。
     *
さて、上の写真は何でしょう?
はい、宇宙ですね。
火星から地球を眺めたところですって。
ふむふむ。
では、何に描かれているでしょう?
えっと。よくみると縫い目があります。
そうなんです。
着物にひろがる宇宙なんです。
     *
そんなことよう考えはるわ。
とんでもないその人は、ルート482ラーメン探検隊の
梅田公咲隊員。芸名ではなく本名。
彼の職業は染色作家。
昨年ないない村にUターン。ここから自転車で3分のところに
工房がある。
ちょっとのぞきに行ってきた。
梅田センセイと呼ばれる隊員であるが、気さくなオジサン。
どないしてんの? 
あのスペース着物、見せてほしいんやけど。
実は見るだけでなくてホンマは欲しい。
公咲隊員は着物道30年。
エアブラシで宇宙を描く。その色の微妙な重なり具合がナイス。
銀河にひろがる星、銀箔はひとつひとつNASAが開発した
のりではりつけるそうな。宇宙の柄だからのりはNASAかぁ。
ringoのあほ。
伝統技術の上に先端技術を駆使して、夢を表現する着物。
一度でいいからこんな着物を着て、クルーズ船の船長主催パーティ
に出てみたい。おぉ、絶賛を浴びているワタシの姿がすでに脳裏に
浮かぶ。ところで、海外での正装は着物に限る。扱いが違う。
     *
古代歴史の興味が彼を宇宙の神秘へと導いた。
そして、着物として完結した。
宇宙の壮大な時間・空間・物語を日本伝統の着物という形で
身にまとう。
時代の風が吹き抜ける。
オーストリア・ウイーンの分離派会館(“接吻”で有名な
クリムトの“ベートーベンフリース”もここに在る)に
掲げられた文言を思い出す。 
19世紀の終わり、あまりに保守的なウィーンの芸術権威団体、
芸術家協会と縁を切って、ある芸術家たちはセセッション(分離)
という団体を旗揚げしたそうな。
           
   “各々の時代にはその芸術を。芸術にはその自由を”

kimono2

天の架け橋・夏の大三角形、天の川に天の橋立
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